あなたは風邪を引いたら薬を飲みますか？
薬などの人工物により我々の体は病気に！病気は人災です！
農家の僕がお話しするのは、野菜による人間の自然治癒力の最大化です！
その邪魔になっているのが薬という人類最大の毒物です。
あなたは、風邪を引いたらどうしますか？
①お医者さんに言って薬を貰います！
②消化に良いものを食べて、良く寝て、良く汗をかいて自分で治します！
これには人それぞれ考え方があるでしょう。
でもね。
考え方はたくさんあっても自然の摂理は一つなんですよね。
人間の身体に本当にいいのは、薬じゃなく自然にもたらされる生野菜や食品です。
農薬も薬ですからね。毒なんですよ。
ここで②と答えた人に質問です。
・薬は本当にあなたに必要ですか？
・薬を飲んだらあなたの病気は治っていますか？
・薬で健康になったと実感できますか？
私は、野菜でアトピーや花粉症を克服しました。これは事実！
農家である私の野菜は無農薬なので野菜の健康診断で基準値の数倍の健康野菜と証明されています。
あなたはお医者さんに貰う薬で病気が治りましたか？
元気になったと実感できますか？
僕は医者には、アトピーや花粉症は治らないと断言されました。
そして
「強い薬を処方するけど、治るかどうかわからんけど、３年間信じて治療できますか？」
そういわれたんですね。
強い薬、信じて治療・・・
信じれるわけありません！
さらにいうとお医者さんは、自分がガンになったら病院にはいきません。
食事療法をはじめとする代替医療で完治させると知り合いの医者に聞きました！
これでもまだ薬の神話をあなたは信じ続けるんでしょうか？
薬が何なのか？ちゃんと理解してそれからお話を続けましょう。
「薬は人災である。」
僕はそう思っています。
あなたは、薬が原因で病気になると聞いてどう思いますか？
確かに薬を飲むと一時的に症状が和らいだように感じる場合があります。
例えば、アトピーの薬「ステロイド」。
あれをアトピーや蕁麻疹の部分に塗り込むと
例えば、
あなたが風邪を引いた場合
一体どのような症状が
出るでしょうか？
痰が出たり
鼻水が出たり
熱が出ますよね？
大抵の方は薬を買ってきて
こうした症状を抑えようとしますが
なぜこのような症状が起きるのか
なぜ起きるのかと言えば
体の中の毒素を
外に出そうとしているからです。
ところがこの時に
薬で症状を抑えてしまうと
体の中の毒素は一向に
排泄することが出来ません。
すると体は他の部位から
毒素を出そうとします。
その一つが皮膚から
排泄する方法です。
それでも毒素が十分に
出すことが出来なければ
体は体内の細胞の内の１つに
毒素を集中的に溜めこみます。
そうして作られるのが
『ガン細胞』です
人間の体は薬に頼らなくても
自然に病気を治すために
活動をしてくれています。
そこに人の手を加えてしまうと
早く治るものも治りませんし
ますます体は悪くなります。
もちろん、緊急の時には
薬というのは
とても役立つと思います。
ただ、当たり前のように
薬で症状を抑えるというのは、
とても危険な行為であることを
認識して下さい。
薬を飲めば今までの
不摂生な行為が帳消しになる
そう思っている方もいらっしゃいますが
そのようなことは決してありません。
薬は病を治すものではなく
一時的に抑えるものです。
病を治すのは
いつだってあなたの体の
自然治癒力のおかげです。