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本当の敵は『癌体質』!ガンを根本から解消するために改善すべき悪い体質

本当の敵は、『癌』そのものではなく『癌体質』!癌を根本から退治するなら改善すべき事があります。その改善すべき2つの事とは?

 

初めまして

無農薬農家&体質改善アドバイザーの「小野馨」です。

 

今日は、あなたもとても興味がある癌の話です。

 

この話は、

・現在、「癌」を患っている方

だけでなく

・「癌」になりたくない方

・その他の病気に悩んでいる方

にとっても凄く有益な話ですので

 

じっくりゆっくり、落ち着いて聞いていただければと思います。

 

若干、難しい言葉がありますが、できる限りわかりやすいように

書きたいと思います。

 

それと最初に申し上げておきますが、

 

私は医者でないため、治療を目的として書いているわけではありません。

 

農薬を使わないで野菜を育てる農家として

・天然の野菜や果物の持つ凄さ

・それを食べることにより、自然治癒力の高まった人体の回復力の凄さ

・自身の酷いアトピー体質を改善した感動

・野菜は、善玉菌を効かせて適切に育てれば、無農薬でも病気をしない、虫食いの少ない元気な野菜が育つこと。それは人間も同じであること。

を、お伝えしたくて書きます。

 

そして、自然の摂理とは、

・人智を超えていて、まだ人はそれには及ばないこと

・精緻に設計され、うそがない

・理に適っていて、無駄がない

ものであり、

 

それを理解できれば、

あなたの進むべき道も開かれると考えているからです。

 

そして、

現代医学では「病気」とされている「癌」が、

実はあなたの身体を守っている「生命維持装置」であること。

 

問題は、「癌」という細胞の塊ではなく、

それを作り出してしまう「癌体質」であること。

 

農家の私が、病気をしない、虫食いが少ない野菜を育てて

10000人以上のお客様に直接野菜を販売して、

そのほとんどの人に「お兄ちゃんの野菜はすごいな!」と言って頂いた

その知識と経験を持って、冷静に医療の現場を見たときに、

素直に「癌」という病気の本質に気付けたました。

 

また、

農業の現場では、元気な野菜を作るのに農薬は逆効果です。

理由は、シンプルに人工物だから

細菌の生態系に悪影響です。

 

自然の摂理を最高のものと考えれば、

おのずと「癌」いう病気といわれているものの本質も見えてきます。

 

もう一度言いますね。

 

「癌」という細胞の塊はあなたの敵ではありません。

 

「敵は、癌体質にあり」です!

 

ですので、癌になる体質の改善が急務なのです。

 

それでは、これから癌体質とは何か?

癌体質の改善するにはどうすればいいのか?

お話していきますね。

 

「癌体質」とは、「酸化体質」と「酸性体質」のことです。

 

私がこれから話すことは、あくまでも農家として物事を見たときにわかった

自分では本質論と思っていることです。

 

つまり、私個人の私見です。

 

ですが、それはある程度の医学的権威の考え方を知った上での

農業の専門農家としての私見です。

 

まず、私の考えを述べる前に、

一部の心無い方からの批判を防ぐため、

少し、医学的権威が発表している根拠をお話します。

 

国内外の医学的権威が発表している癌治療の真実

 

米国政府機関 OTA レポートについて

 

あなたは「 OTA レポート」をご存知ですか?

 

OTA というのは、米議会の調査専門部門であるアメリカ議会技術評価局です。

 

その機関が1990年にOTAというリポートを発表しました。

そして、それを受けてアメリカ政府が、

 

・抗がん剤は打てば打つほど患者を死亡させる

・抗がん剤・放射線・手術の「ガンの三大療法」は無効かつ危険である

 

と裁定を下したのです。

 

アメリカ政府が、現代医学の癌治療の無効性・危険性を公式に認めたのです。

これはとんでもない事実です。

 

ところが日本では、このことがあまり知られていません。

日本政府を始め、日本のマスコミはこの事実に一言も触れず、黙認したのです。

 

不思議ですよね。

でもね、これには巨大利権に関わる事なので・・・残念ながら我々の耳には届きません。

 

これにより、日本の癌治療は30年遅れたと言われています。

 

アメリカでOTA レポートが発表されてから、欧米の癌治療は変わってきました。

 

インテリ層を中心に、癌治療のトレンドが「代替医療」を選択し始めたそうです。

 

代替療法とは、

食事療法・心理療法・ヨーガ・瞑想・ヒーリングなどの古来から受け継がれてきた伝統療法です。

 

そしてそれによる効果は抜群で

猛毒の抗ガン剤や放射線を拒否する患者が増えた結果、

毎年、ガンで死ぬ人が数千人単位で減り続けたそうです。

 

しかし、日本では今でも手術・化学療法・放射線療法が主流です。

そろそろ日本も考えないといけない時期にきているのではないでしょうか?

 

アメリカ癌国立研究所が出した結論「抗ガン剤は、むしろ増ガン剤である。」

 

ここでさらに

アメリカ癌国立研究所が抗がん剤の使用後を長年の調査追跡して出した結論を取り上げます。

 

「ごく一部の血液の癌など2、3つ以外の癌には抗がん剤はむしろ増癌剤である」

としました。

 

これも紛れも無い事実です。

 

癌と誤って診断され治療を受けていた驚愕の事実!

ここ何十年の間に非常に多くの人々が実際には病気に罹っていなかったのに、癌の治療を受けていたことを米国ガン協会に委託を受けた新しい報告書で認めました。米国医学協会ジャーナルのオンライン版に、癌の過剰診断と誤診が癌の流行を作った主要な2大原因で、そうでなければ健康だった人も、不必要な化学療法や放射線療法を受けていたという政府の研究が発表されました。

この報告は多くの癌の診断のあり方に大きな一石を投じました。例えば乳がんですが、時々それは良性腫瘍で全く乳がんではないのに、非浸潤性乳管ガンと診断されることが有ります。しかしながら、何百万という非浸潤性乳菅ガンと誤診された女性は何も告げられることなく、本来なら健康上の問題を引き起こすことのない状態なのに、続いて癌の治療を受けます。それは男性でも同じで、前立腺上皮内高度腫瘍形成(HGPIN)は前癌病変の一種ですが、通常はこの状態でも癌と診断され、誤って治療されます。

従来のがん治療が癌に導いている事を再確認しよう

米国がん協会が政府出資の機関であり、従来の癌の診断や治療のやり方を好むという事を考えても、これらの研究が誤りであったとしても、この報告はとてもショッキングなものです。そしてもっと悪いのは、誤診されたことを告げられずに、毒物や放射線で治療を受けた、健康な人々で、彼らは治療が原因で本物のガンを発症し、その結果死亡した場合も有るでしょう。

つまり、多くの診断方法では良性と悪性の腫瘍の細胞の違いを診断できないので、「早期診断」自体が根本的に間違っていると言えるでしょう。これは、ありもしないガンと誤診を受け、癌の治療で本物のガンを発症した多くの人々の治療のモデルが、全く不条理だったことを証明しています。

「早期がんが発見され、手術、化学療法、或いは放射線療法等を受けた患者の中には、それらの腫瘍の中には幹細胞が豊富であることから、それらの従来の治療が原因で悪性化した場合も有るでしょう。」と、グリーンメドインフォ.com のセイヤー・ジーは説明しています。

「例えば、ほんの少し前に UCLA のジョンソン・コンプリヘンシブ・ガン・センターの研究者により発見された放射線療法で使われる放射線の波長は、乳がんの細胞を高度に悪性化したがん細胞様の幹細胞に変化させます。その波長は後続の治療方法より30倍発がん性が高い事が分かっています。」

癌は身体が生き延びるための手段で、外敵では有りません

ジー博士の見解によれば、体内の癌は厳しい治療で積極的に戦うべき外敵ではなく、むしろ生存の為のメカニズムが働いているということです。

 

身体は絶えず、栄養不足の状態にあったり、例えば負担の大きい放射線、発ガン物質、その他の環境や食物からの毒にさらされると、それらの攻撃に反応してガンが育っていきます。

「全世界的な癌は外敵で戦うべき相手だという見方から、栄養不足、発ガン物質や放射線に溢れる荒れ果てた環境から恐らく生き延びるためのものだという見方にシフトする必要がある。」と、ジー博士は付け加えました。

【参考文献】
こちらがアメリカ医学協会誌に掲載された「過剰診断と過剰治療がガンの発育の機会」という論文について
過剰診断と過剰治療がガンの発育の機会

 

日本の権威も発表!「がんは酸化した細胞にしか転移ができない!」

 

東大の医学部教授である渋谷教授は、

「癌細胞は、乳酸アシドーシスを生み出して細胞が酸化した細胞にしか転移出来ない。」

という結論を発表しています。

 

抗がん剤は使うなというストレートな言葉なら立場を失うので

渋谷教授は分かる人にメッセージを伝えたのです

抗がん剤の特性を見たら分かりますよね?

細胞のミトコンドリアを殺してしまい

強烈な酸化物質である抗がん剤を投与すれば

癌が転移出来る温床を薬で作り上げてしまう事は

容易く理解出来るはずです

 

渋谷教授は、さらにこう言っています。

「癌は、酸化してない細胞には結合力が足らず、増殖出来ない。」と・・・

 

つまり、酸化体質の改善で癌にはならない体になると言う事です。

 

また、悪性の癌は1mmで転移するという見解があります

この見解は間違いなく支持してよい見解だと思います

早期発見というけれど、1mmの癌を見つけてしまい

抗がん剤で癌を縮小して癌組織を切除したとしましょう

悪性の癌は既に転移しており

検査上では出てこない場所に既に増殖を繰り広げており

摘出した癌以外の場所で姿を隠して生きてるわけです

そして、抗がん剤の影響で細胞のミトコンドリアは死滅し

細胞自体抗がん剤で酸化してしまえば

自己回復力では回復しない酸化と

ミトコンドリア不在の細胞は、癌の増殖する温床となるのです

この簡単な答えは想像するより容易い答えです

そして、案の定再発・・・・・

いやいや再発じゃなくて薬の副作用で再発させたのです。

この事実を無視して治療をするという行為が怖くて

仕方がありません。芸能人で元気な人が

次々と若い世代で癌を煩い、抗がん剤治療でバタバタ死亡する

異常事態なのに、まだ

自分が癌になると抗がん剤を医者の指示の元使用して

使用後、生気が消えて即座に死んでいく人を見てきても

未だに理解ができないという不思議な現象を長年

見てきてます。

私だけが見えてる世界ではないはずです

皆さんが注意深く観察して理解すれば答えは出てるのです

 

例えば血液がドロドロで酸欠状態だと癌が増殖します

この場合はオゾン点滴やクエン酸を必要量を維持する事で

血液の流れを強制的に回復させて行けば患部の

酸素不足は回復する訳です。

 

免疫力が低下した場合は免疫力を回復させれば良く

血液や細胞の酸化の場合は、酸化還元をすれば良いのです

微栄養素不足(倦怠感)を伴う場合は

ビタミンD前駆物質濃度を高めれば良いのです

 

癌は発病理由が複合的なので、膠原病同様に療法も複合的に行う事が理想なのです

 

癌を死滅させる重水素減少水やビタミン17等他もある

副作用無く癌組織を死滅させる放射線も

体質改善をして行わねばなりません

 

何故ならば、脳に癌細胞が廻るとか

臓器に転移するとか癌細胞自体殺せてないとか

酸化した細胞が体中に蔓延してる状態で

癌を殺すという視点で、殺す事を最優先させると

剥離した癌細胞が他の組織へ転移して増殖をするのです

免疫療法をするな!

 

医師は、この理由を理解はしてなくても

免疫療法をしても効果は一時的です!と猛烈にアピール

した近藤誠医師の著書には

免疫療法をして完治した人は稀だと否定を書いてます

それは、癌を殺そうと一時的に免疫を強くしても

癌細胞の剥離が行われて転移すると私は結論を出したのです

他の癌治療で、飲む抗がん剤とか点滴の抗がん剤と

謳う自然免疫療法の天然成分由来の副作用が無い

抗がん剤ではないけれど、それらしき物があるのですが

体質が酸化したままで、ミトコンドリアが不在してる状態で

癌を粉砕させても癌細胞は死んでおらず

剥離された癌細胞は酸化した細胞へ転移すると

考えた方が自然の摂理に適うのです。

治療をする順番を間違えると大変なことになるし

選択をミスすれば命が危険になります

人生最大の危険に晒された時

自らの視点が真実を歩んできた人は私が言いたいことは

理解できるでしょう

癌は、体質改善と併用すれば

それを基本とすれば治せる病気だと思います

食事療法や体質改善を経て、癌を殺す作業を行う事を

剥離して転移してる可能性も体質改善をしてなく

酸化してる状態ならむしろその可能性が高いと言う事です

良く考えてみて下さい

再発したら次は命がありませんとか

再発したら体中に癌が出来てたとかおかしいと思わないのでしょうか?

抗がん剤で酸化してしまいミトコンドリアが不在だからこそ転移の幅も広がり

癌の成長速度も加速すると考えた方が自然ではないでしょうか?

体質が酸化した状態で強い酸化が進み、「活性酸素の毒」が酸化と複合的に遺伝子すら傷付けてしまい、
「その酸化した細胞だけに、癌は増殖と転移をすることができる」ことを証明したのが、東大の渋谷現役教授です。

教授は、こうも付け加えています。
「(癌が)転移をしない条件は、細胞が酸化していなければ、転移ができない」と話しているのです。

その「体質」を渋谷教授は、
“『酸化した乳酸毒2種類』と『活性酸素の酸性物質』により酸化した細胞以外には、癌は転移できない” ことを、
きちんと説明しているのです。

参加体質のため “化学反応をはじめとした酵素反応という「化学反応の連鎖」が起き難い” という事実を
理解するべきです。

酸化還元をした上で、自分に合う療法を併用して初めて効果が出るのです。

自宅で α線のお風呂をつくり、水素を入れて(「水素風呂」にして )「酸化還元」を行うと、
効率よく体質を変えていきます。
いくら良い療法をしても、食事の質が悪いと改善は起こり難いものです。

きちんと把握して理解する必要があると思います。

 

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