ソマチットは何か?すごい効果を解説
こんにちは
体質改善コーチのおのっちです!
今日はソマチッドについてお伝えします!
ソマチッドはホントすごいし、生命の本質なので
この記事はおすすめです。
ぜひ最後まで見て下さいね。
こんな方におすすめ
- ソマチッドのことを知りたい!
- 全ての体の不調を改善したい!
- 意識の力で願いを叶えたい!
このような方には、この話はめちゃくちゃおすすめです。
それでははじめましょう!
ソマチッドって何?
ソマチッドは、フランス生まれの生物学者「ガストン・ネサン」によって発見された
DNAを持たない超極小生命体
です。
彼は、第二次世界大戦中に生命体を生きたまま、
なんと!
を開発して、赤血球(5-7マイクロメートル)の100分の1ほどの超極小生命体を発見しました!
それがソマチッドです。
もっと詳しく
実は、長寿の秘訣を握っている存在として、
松井和彦先生の「200歳長寿!若返り食生活方(岡田恒良医学博士監修)」にも掲載されています。
ソマチッドは、発見されてから医学界や生物学界でも問題視や疑問視されてきました。
スピリチャルと一蹴されて業界の闇に封じ込まれたりもしてきたのですが、
科学の進歩によって、今さまざまな研究者が科学的な研究を進めて、その存在や効果が証明されてきています。
そのソマチッドですが、本当にすごい特徴を持ってます。
ソマチッドのやばい特徴!
- ポジティブな気のエネルギーをあてると活性化
- DNAを持たない永遠不滅の有機体
- 1,000℃以上の高熱・紫外線・強烈な酸・強力な遠心分離機も平気
- 抗生物質もまったく聞かずに成長する
- 5万レムの放射線でも元気になる
- ダイヤモンドカッターでも切れない
- ひたすら眠って殻に閉じこもるか活動してるか
という、信じられないような特徴を持っています。
そして僕が最も興味深い特徴が、
ということなんです。
あのシュバイツァ博士も
我々人間が肯定的な考え方や否定的な考えを持つことに応じて、体内に存在する超極小生命体も明らかに変化する。また、ある検体を観察する際、その検体に対して肯定的な感情を持って接すると、その中に含まれる超極小生命体も明るく輝く
と言ってます。
ソマチッドが、
愛や感謝やしあわせなどのポジティブな意識
により活性化する「宇宙の贈り物」と僕は思ってます。
ソマチッドを元気にするためには
ソマチッドは、
電子をエサとして活動する生体内有機体
と言われています。
ソマチッドはお互いにマイナスの電荷を帯びて互いに反発しあいながら、振動しています。
電子照射機を作用させるとソマチッドは全て、原始相(健康な状態)の活動・運動を活発に行うようになるといわれています。
病気になるとソマチッドが動き出します。
病気の種類によって種々な形態変化をしますが、
ソマチッドは、それぞれ異なる働きをして、それぞれ異なる周波数によってエネルギーを得ることがわかってきました。
心臓なら心臓、肝臓なら肝臓、など似ていますが固有の周波数に共鳴します。
その臓器の固有周波数の正確な振動が当たると、ソマチッドは活性化して始めて修復能力が上がります。
その波動がソマチッドの動きを活発化するのです。
まとめ
ソマチッドについていかがでしたでしょうか?
ほんと不思議な生命体ですよね。
僕はソマチッドは、愛や感謝や希望そして幸せなどの
ポジティブな意識の力に反応して命を作り出す宇宙の理そのもの
だと思ってます
疑いの心で世界を見ると望みは叶わない。
そう思えばそう(SOSの原理)
という前向きで高い波動の想いを込めることで、
その意識は現実になると思ってます。
ソマチッドは、
を教えてくれてるのではないでしょうか?
僕はしあわせのメンタルコーチとしても、
このことがほんとしっくりくるんですね。
あなたも全肯定的な見方で、このお話を考えてもらえると、
ソマチッドから多くの命のヒントを貰えるんじゃないかなと思います。
最後まで見て頂きありがとうございました。
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