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菊芋の驚くべき6つの栄養素!イヌリンやポリフェノールなど健康的な成分とその効果!

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「菊芋」に含まれる豊富な栄養素驚くべき体質改善力をご紹介

こんにちは!

元気野菜で発酵体質を手に入れる!
彩食健美プロデューサーの小野馨です。

さて今日は、「菊芋」に含まれる豊富な栄養素驚くべき体質改善力についてお伝えします。

僕の「超発酵デトックス健康法」の要となる、最も重要な野菜が菊芋です。
なので、この菊芋を語るときには熱が入ります。

今日は、あなたの健康を本質的に取り戻すための
凄くおすすめの話なので最後まで落ち着いてお付き合い下さい!

 

最近人気急上昇の「菊芋」!「糖尿病に良い」と言うが実はもっと凄い!

最近、テレビや雑誌で圧倒的に知名度が上がっている菊芋。
この菊芋には、凄い栄養素がたっぷり含まれているのです。

このこと、ご存知でしたか?

当ブログでも、前に菊芋のイヌリンが腸でオリゴ糖に変わり、それがビフィズス菌の餌になり、腸内フローラを改善するのに凄くいい!とご紹介しましたが

「イヌリンが多く含まれる「天然の菊芋」を食べてする腸内フローラの改善」についてを見てください。

実はこの菊芋、その他にもいろいろな成分が含まれていて、身体にとても良い効果があるのです。

これから、その栄養素についてご紹介していきます。

菊芋の驚くべき6つの栄養素

菊芋には、実に豊富な栄養素が含まれています。数え上げるときりがないくらいです。

その中でも特筆すべき栄養素がこちらです。

・イヌリン(フラクトオリゴ糖)

・ポリフェノール

・セレン

・カリウム

・亜鉛

・各種ビタミン

です。

では、順番にわかり易く、その栄養素とその効果についてお話します!

「えっそんなに!」菊芋に含まれる驚くべき6つの栄養素とその効果

菊芋には「芋」という字が入ってるので、じゃがいものように「デンプンが多いの?食べたら太るんじゃ?」って心配になりますね。

しかし、ご安心下さい。菊芋にはデンプンは、ほとんど含まれていません。菊芋100gで35キロカロリーなので、低カロリーで多めに食べても安心です。

これは女性には嬉しいですよね。

それでは菊芋には、どのような栄養素が含まれているのか?

順番に見ていきましょう!

第1位 イヌリン(フラクトオリゴ糖)

菊芋は、世界でも類を見ない程、たくさんイヌリンが含まれている野菜です。

イヌリンは、菊芋を代表する成分で「水溶性食物繊維」です。生の菊芋に約12%~20%ほど含まれています。

イヌリンは、デンプンや砂糖と同じ炭水化物の仲間ですが、人間の体の中にイヌリンを消化できる酵素がないため分解できません

だから、たくさん食べても腸から吸収されることなくほとんど排出されるんです。

また嬉しい事に、ご飯を食べる前に菊芋を食べると、イヌリンがお米や砂糖などの糖質を包みこんでからの糖質の吸収を抑えます

ですので糖質カットの効果が見込めるのです。

さらに何より凄いのは、消化されずに腸まで届いたイヌリンが、腸内で酵素イヌラーゼにより分解され、フルクトオリゴ糖に代わり、腸内のビフィズス菌を増やします

つまり、腸内フローラを改善してお通じを良くして、痩せ菌を増やす効果が見込まれます。

この事は、以前に書いてますのでそちらをご覧下さい。

「イヌリンが多く含まれる「天然の菊芋」を食べてする腸内フローラの改善」

食べても余分なカロリーにならないし、痩せ菌も増やしてくれる!綺麗に痩せたいと願う女性にはうってつけの野菜ですね。

第2位 ポリフェノール

菊芋にはイヌリン以外に注目する成分があります。それは、ポリフェノールです。
菊芋の乾燥粉末100g中に。3.2gのポリフェノールが含まれています。
ポリフェノールは、あらゆる植物に含まれている抗酸化物質の仲間の総称で、赤ワインや緑茶に多く含まれているといわれています。
太陽の光を一杯に浴びる植物ほど、ポリフェノールが多いといわれています。
それは、植物が太陽の紫外線の害から自分を守るために作った抗酸化物質なのです。
植物は、太陽の光エネルギーを利用して、エネルギー源であるデンプンを作りますが、太陽光に含まれている紫外線は、強力なエネルギーをもっていて、これを浴びると活性酸素を生じます。
その活性酸素によって、細胞がダメージを受けますが、ポリフェノールがあると傷害を防ぐことができます。
越年する種子や芋などの中でも、生命力が強いものほど、活性酸素から身を守るポリフェノールを多く含んでいます。
活性酸素は、さまざまな生活習慣病、老化、ガンなどの原因になるといわれていますから、菊芋にポリフェノールが多く入っていることは、大変ありがたいことです。
血糖値が高い状態では、活性酸素が発生して、合併症を引き起こしやすいのですが、ポリフェノールが多く含まれている菊芋は、合併症ポリフェノールはほとんどの植物に含まれる抗酸化物質の総称で、一般的には赤ワインや緑茶に多く含まれていることが知られておりますね。豆知識としては太陽によく当たる植物には含有量が多くなるといわれております。効果としては体内で発生した活性酸素によって体が傷ついたときにそれを修復します。活性酸素は様々な生活習慣病や老化、がんの原因になりますので、菊芋のポリフェノールの含有量が多いことは魅力的です。
血糖値の高い方は活性酸素が発生しやすく合併症を引き起こす可能性が高いのですが、ポリフェノールが多い菊芋は合併症の予防に強い力を持っているということになります。の予防に力強い味方となります。

亜鉛は、インスリンを分泌するすい臓や、インスリンそのものの働きを助けたりする大事なミネラルです。

また、皮膚の活性酸素(老化のもと)を除去し、老化を防いだりする働きをする酵素『SOD』も亜鉛により働きます。亜鉛は、肌の新陳代謝を促す働きもするんですね。

海外では、「セックスミネラル」と言われ、男性機能を応援したり、男性ホルモンや女性ホルモンの分泌や働きもサポートします。

 

セレンやポリフェノールには、亜鉛とともに「抗酸化作用」があります。

亜鉛は、老化やがんの原因ともされる「活性酸素」ができる前段階で、それを抑制する作用をします。

ポリフェノールやセレンは、できてしまった「活性酸素」を直接分解する作用をします。

 

第3位 セレン

筋肉を動かすのに必要なATPの生成に重要なセレン

菊芋にはカリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、マンガン、銅、亜鉛などが含まれていますが、菊芋の特徴はセレン含有量 の多さです。
セレンは、エネルギー産生と活性酸素の除去に大きな役割を担っている大切な物質です。
エネルギー産制とは、食品に含まれる水素と、呼吸で吸い込んだ酸素とが結びついて水ができるときに生じるエネルギーを、ATP(アデノシン三リン酸)という分子の形にして蓄えることです。
このATP分子は、全ての細胞で作られて、生命活動に必要なエネルギーのほとんどをまかなっています。我々が生きているのも、筋肉を動かせるのもこのATPがあるおかげです。
このATPをつくるときにセレンが大切な役割を担っているのです。
セレンは野菜穀物を通じてゴマが多いほか、野菜にはあまり含まれていません。
そのほか菊芋に匹敵するほどセレンを持っているものは、のり、わかめ、シラス干し、干しアミ、わかさぎ、鶏肉、豚肉などです。
セレンの働きには、過酸化脂質などの分野に働く酵素の必須成分、体の組織の老化を遅らせる、発ガンを抑制する、免疫機能を高める、水銀・カドミウムなどの有害金属の毒性を軽減する、精子の形成にかかわるユビキノンの生成を助けるなどがあります。
また、セレンが欠乏した人では、これを補うと、髪が抜けにくくなる、フケが減る、精子が増加する、更年期障害の症状が改善される、動脈硬化・ガン・白内障のなどの予防になる、という効果 があります 。

セレンもまた活性酸素の除去に大きな力を持っております。菊芋にはカリウム、マグネシウム、鉄、カルシウムなど様々な成分が含まれておりますが、特徴としてはセレンの含有量が多いことです。
効果としてはATPという人間が活動するうえで重要な成分を作り、働かせるうえで非常に強い効果を持っております。菊芋と同じくらい含む食材は、のり、わかめ、しらす干し、鶏肉、豚肉なので、野菜としてセレンを多く含む食材はあまりないと言えます。
セレンが不足すると髪が抜けやすくなったり、フケが出たり、精子が減ったり、などと良いことなしの状態になりますので、出来るだけ意識してとるようにいたしましょう。

第5位 カリウム

菊芋には亜鉛が含まれています。ミネラルであるカルシウムやリン、マグネシウムなどを含みます。カリウムも多く含まれますので疲労回復や利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。

No.4 亜鉛

菊芋には亜鉛が含まれています。

No.5 豊富なビタミン

菊芋にはビタミン類では、βカロチン、サイアミン(ビタミンB1)、リボフラビン(ビタミンB2)、ナイアシン(ニコチン酸)、ビオチン(H)、アスコルビン酸(ビタミンC)、パントテン酸などが含まれています。
酵素はイヌラーゼ、プティナーゼ、インベルターゼ、ホスホリラーゼ、フェノラーゼなどが含まれます。
糖尿病ではエネルギー(ATP)を作り出す能力が落ちるため疲れやすい、だるいという状態が起きることを考えると、セレンと協力してエネルギーを作り出すのに欠かせないビタミンB類やビタミンCを多く含んだ食品を補うようにすると、菊芋のよさを引き出すことができます。糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出し疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進し、皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2また、皮ふや粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立つナイアシンや動脈硬化を予防しストレスをやわらげる働きのあるパントテン酸そして、貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである葉酸を含みます。さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンCを含みますので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。

「菊芋ダイエット!」栄養素から見る菊芋で効果的にダイエットできるその理由

これまで見てきたように、菊芋には本当に凄い成分が含まれています。

 

最後にまとめ

菊芋には、実に多くの種類の栄養素が含まれています。繁殖力の強い作物には多くの栄養素が含まれているといわれますが、ほっといても育つ菊芋はまさにその代表格です。

皆様の健康に必要な栄養素が満点。ご興味を持たれた方は、ぜひ一度、お問い合わせください。

ちなみに菊芋の収穫時期は、11月初旬から2月下旬です。

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