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クロロフィルの凄いデトックス効果と多く含まれる10の野菜

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クロロフィルのデトックス効果がすごい

 

クロロフィルは、

野菜の葉に含まれる緑色色素のことです。

クロロフィルは植物の葉に含まれる緑色色素です。

別名葉緑素と呼ばれ、細胞の中の葉緑体に存在します。

そしてクロロフィルは光合成に関わる物質です。

光合成は、植物が地中から吸い上げた水と大気中にある二酸化炭素から

エネルギーと糖質を作り出す作用です。

 

太陽の光によって水は水素と酸素に分離されます。

水素は二酸化炭素と結合して糖質に、

酸素は空気中に放出されて生物の呼吸に使われ、

体内に摂取した有機物を分解して生命活動のエネルギーに変える重要な役割を果たします。
クロロフィルは人間の血液の色素と同じような構造なので

「緑の血液」と呼ばれることもあります。

 

野菜などを食べてクロロフィルが体内に入ると、

血液中の鉄と結合して赤血球やヘモグロビンなどの色素に変わります。

 

ほうれん草・あした葉・小松菜などの緑黄色野菜や海藻・クロレラに多く含まれています。

青汁の主成分としても良く知られています。

 

クロロフィルの効果について

クロロフィルの成分であるマグネシウムはデトックス効果を持ち、食品に含まれるダイオキシンやカドミウム、鉛などに吸着して排出します。血管のコレステロールも同様に排出されるので、血流が良くなり動脈硬化、高血圧を防ぎます。その結果、心筋梗塞や脳梗塞など生活習慣病にかかりにくくなります。また、抗酸化作用もあり、老化の原因となる活性酸素を取り除き、細胞を活性化して再生させる働きを持ちます。傷や病気の治りが早くなりますし、筋力の維持やがんの予防効果もあると言われています。

クロロフィルは有機ゲルマニウムを含みますが、この成分は血液の循環を良くして酸素が毛細血管のすみずみにまで行き渡るようにするため、貧血の予防になります。このほか、美肌効果、消臭効果、免疫力をアップしてインフルエンザなど感染性の病気を予防する働きも期待できます。

クロロフィルは、

・デトックス

・不燃脂肪を燃えやすくする。

・便秘解消

・貧血の改善

・口臭や体臭予防

・抗菌、抗酸化作用

 

などの効果があります。

クロロフィルの調理法や取り方

 

基本、生で食べるほうが摂取できる量は増えます。

ただし茹で過ぎるとクロロフィルは酸化酵素と結合し、野菜が酸化されて紫色に変わります。

クロロフィルが損なわれて効能も低くなりますので、調理するときには短時間でさっと茹で上げるように注意します。

また、茹でるときには塩を入れて変色を防ぐとよいでしょう。

 

多く含まれる野菜や海草とは

 

クロロフィルの含有率は、

クロロフィルは基本、緑の濃い野菜に含まれています。

 

野菜の緑色が濃ければ濃いほど高いといわれます。

 

多く含まれる10の野菜や海草とは?

 

クロロフィルが多く含まれる野菜や海草とは、

 

第1位ほうれん草 76,8mg
第2位小松菜 71,2mg
第3位にら 40,9mg
第4位春菊 34,8mg
第5位焼き海苔 33,3mg
第6位パセリ 28,2mg
第7位しそ 15,9mg
第8位ブロッコリー 14,0mg
第9位わかめ 12,8mg
第10位ピーマン 10,5mg

 

などです。

 

最後にまとめ

 

今日は、クロロフィルのお話をしてきました。

 

クロロフィルには、

・デトックス

・不燃脂肪を燃えやすくする。

・便秘解消

・貧血の改善

・口臭や体臭予防

・抗菌、抗酸化作用

など、体に良いさまざまな効用があります。

 

特にほうれん草などの野菜を良くとり、

クロロフィルを摂取できるように心がけたいものです。

 

また、当農園では、生で食べれるほうれん草を栽培しています。

 

ご興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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