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効果的に痩せる「痩せ菌」を増やす方法!2つの腸内細菌が体質をコントロールする驚愕の事実

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知らないと損をする!2つの腸内細菌が、「痩せる」OR「太る」という体質をコントロールしている驚愕の事実がここにあります。

こんにちは、

日々、畑の善玉菌様のおかげで農薬を使わないで美味しい野菜を収穫させて頂いております。農家&体質改善セラピストの小野馨です!

早速ですが皆様、

「痩せる」とか「太る」とかって自分でどうにかしようと頑張っていませんか?

・一所懸命ジムに通って運動をしている!

・大好きな甘いものを我慢してストレスいっぱいのダイエットをしている!

・野菜大好き!今日も山盛りサラダを食べてきたよ!

など、痩せるための努力は人により様々あると思います。

でもね、本当はその努力・・・要らない努力だとしたらどうでしょうか?

答えから言ってしまうと、本当にスピリチュアル的な話に聞こえますが、あえて先に申し上げます。

「痩せる」とか「太る」という体質は、

・全て遺伝子により決められている!

のでもなく

・脳が指令を出している!

わけでもありません。

実は、腸内に存在するたった2つの種類の細菌のせめぎ合いにより「痩せる」OR「太る」という体質がコントロールされているのです。

そんな驚愕の事実がここにあります。

今日は、最近、すごく研究が進んでいる腸内細菌の話を含めて、あなたが行っているダイエットがいかに非合理的か、また、痩せるという事は、実はそんなに難しくないのだという事を、わかり易くお話していきたいと思います。

ちなみに私は、この方法で78kgあった体重をたった2ヶ月で運動しないで健康的に64kgの適正体重にしました。(農作業はしてましたが、正月前後だったので実際は農作業もそんなありませんでした。カラオケで思い切り歌って横隔膜の上下運動と軽い踊りくらいですかね:笑)

さらにこの方法の凄い所は、特に落ちにくい頑固なぽっこり下腹と横腹の贅肉とそれにこびりついた毒素がこそげ落ちる事です。(笑)

それでは、これからゆっくりとお話させて頂きます。お茶でも飲みながら、ごゆっくりお読み下さい。

 

「痩せ菌」と「デブ菌」って何?そしてそのせめぎ合いが体質にもたらす役割とは?

私は、「腸内に存在するたった2つの種類の細菌のせめぎ合いにより「痩せる」OR「太る」という体質がコントロールされている。」と言う事を申し上げました。

これを裏付ける興味深い研究が、数年前にワシントン大学のジェフリー・ゴードン博士のグループにより成果発表されたのです。

博士らの研究では、人やマウスで行った研究で、肥満型の人の腸内フローラは「ファーミキューテス」が多く、「バクテロイデス」が少ない傾向にあり、正常型ではその逆であることが判明したのです。これによりバクテロイデスは、肥満の予防をする「痩せ菌」、ファーミキューテスは、余計な栄養を蓄える「デブ菌」と推測され、さらに2013年には、同グループにより「腸内フローラが肥満に影響する」という研究結果を発表しました。

テレビでもよく取り上げられる、いわゆる「痩せ菌」と「デブ菌」の話です。

このような流れを経て、腸内の2種類の細菌が、せめぎ合いをすることにより、体質がコントロールされている事実が分かってきたのです。

では、この2種類の細菌は、具体的にどのような役割を持っているのでしょうか?

まず、バクテロイデスは、「短鎖脂肪酸」を産出して脂肪の吸収を抑えたり、脂肪を燃焼させるという役割を持っています。そして、ファーミキューテスは食物を分解して、栄養やエネルギーに変えてそれを腸から吸収させる働きをします。つまりバクテロイゼスは、不要な脂肪を取り込まないようにする「お掃除屋さん」ファーキューテスは、食べ物を吸収しやすく分解して身体に吸収させる「調理師さん」のような働きをします。

前者がなくては、どんどん脂肪分を取り込んでしまいますし、後者がなければ栄養失調で倒れてしまいますね。

ですから、この2種類の菌はどちらも人間の腸内にはなくてはならない存在です。

「痩せ菌だからよさそう」とか「デブ菌は私には要らない・・」っていうのは、人間が勝手に思い込んでいるイメージで、やはり大切なのはバランス。0か100かと言う話ではないのですね。

ちなみに「どれくらいのバランスで実際の見た目がどうなるか?」、テレビで放送されたわかりやすい例をご紹介します。

2015年4月3日放送の「フジテレビ・バイキング」で腸内細菌学・微生物分類学の分野でデブ菌の研究をしている理化学研究所招聘研究員・辨野義己先生が、理想はデブ菌とヤセ菌の比率が4:6と解説されました。

番組で実際にタイムマシーン3号の山本さんがデブ菌を検査したところ、普通体型の山本さんは、痩せ菌の割合が59.7%、デブ菌が38.9%とほぼ理想的な比率であったの対して、肥満気味の関さんは、痩せ菌30.3%、デブ菌66.9%という比率になったそうです。

実は、この2種類の細菌は、いわゆる「日和見菌」に分類され、善玉菌と悪玉菌が勢力争いの結果、優勢な方に味方する特徴があります。善玉菌が優勢になれば、この2種類の菌も腸内環境を良くする方向に働きます。この2種類の菌を自分の味方につけるには、やはり腸内フローラ改善して、適正な状態に保つことが非常に重要だということです。

「デブ菌まみれ!」ファーミキューテスが増えてしまう食生活とは?

これまで見てきたようにデブ菌であるファーミキューテスが増えると「太りやすい体質」になります。

この菌は、食物を栄養やエネルギーに変えて、腸から吸収する事を得意とする菌ですので、基本、沢山食べ物を食べるとデブ菌の働きは活発になります。ですので暴飲暴食がデブ菌を増やす原因になります。

特にカロリーの多い「脂肪分」を多くとる事は要注意です。脂肪分は、カロリーが高く、デブ菌がより脂肪を分解・吸収しようと頑張って増えます。その結果、デブ菌の割合が高くなり「太りやすい体質」になってしまいます。この場合、痩せ金の方がデブ菌より少ないのでデブ菌のスピードについていけなくなり太ってしまうのです。

 

では、「痩せ金」を増やすにはどうしたらいいのでしょうか?

実は、痩せ菌(バクテロイデス)を増やす方法は、腸内フローラを改善する方法と同じなのです。

腸内フローラの改善方法について詳しく知りたい場合は、 腸内フローラの正体とその凄い役割!そして無農薬野菜を使った本当の改善方法について をご覧下さい。

いずれにしても、腸内フローラは人それぞれ生まれながらに違います。ですが、自分にとって望ましい腸内フローラに近づけるためにとるべき方法は、まず、善玉菌の餌である「オリゴ糖」を腸に送り届けてやることここから全て始まります。

具体的な食事方法については、個々人の環境により差がでると思いますが、それぞれの環境において手に入る、できるだけ良質な天然の食べ物で行うのが望ましいと私は思います。

最後にまとめ

冒頭に「痩せるとか太るとかって自分でどうにかしようと頑張っていませんか?」そして、「でもね、本当はその努力、要らない努力だとしたらどうでしょうか?」と私は申し上げました。

「痩せる」とか「太る」という体質は、最近の研究で痩せ菌とデブ菌のバランスが決めているため、それを改善するだけで自分の意志はなくても、自然にやせることができるのです。

また、カロリー消費を行うためだけに必要以上の運動や過度な食事制限や大量の野菜の摂取をしなくても、痩せ菌とデブ菌のバランスを整えるだけで、人間の体は、痩せ菌の働きにより痩せる体質になるようにできているのです。これらの必要以上の努力は、要らないと思いませんか?

つまり、皆様がする努力は、上述の腸内フローラの正体とその凄い役割!そして無農薬野菜を使った本当の改善方法についてに記載された方法をすることだけです。

「痩せよう!痩せよう!」と思い悩みながら続けることを苦痛に思い、それがストレスになり腸内環境の悪化を招きます。こうなっては本末転倒な話です。

健康に美しく痩せていくために、このブログの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

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