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腸内細菌が酵素を作る!生野菜を摂取して腸内酵素を増やす方法

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腸内細菌が作り出す酵素を最大限に活用するための生野菜食事法をご紹介!

こんばんは

体質改善アドバイザー&農家の小野です。

 

今日は、人間の健康を維持するのに欠かせない「酵素」のお話です。

そのための前提条件として以下の2つを設定します。

 

①人間の体を健康に保つため、酵素がとても重要な働きをしている。

これに関しては、多くの方は異論がないと思います。

 

そして

腸内細菌が、宿主である人間が生きていくために必要不可欠な酵素を作り出している

こちらもうなずけることでしょう。

 

これに基づいてプロ農家として野菜を食べることと酵素の働きの関係についてお話します。

 

できるだけ難しい言葉は使わずに、平易な感じで説明したいと思います。

 

人間の身体に欠かせない酵素とは?

 

巷で言われている、

・生野菜の酵素がいい働きをする

・酵素食品が身体にいい

・酵素入りサプリメントでダイエット

 

などという、不確定要素の多い前提は、この際置いといて、上記二つの前提に立った立場でブログを書きたいと思います。

 

 

の中には腸内細菌によって作られるものもあり、腸内環境が良好な状態であれば、その分、いい酵素が作られるということになります。またキレイな肌を保つためのビタミンB群や骨の形成に必要なビタミンKなども腸内細菌が作り出す酵素によって作られているのだそう。

 

腸がきれいな人は見た目も若く、健康だと言われていますが、これは良好な腸内環境の賜物と言えるのかもしれませんね。

 

人間の身体の健康に欠かせない酵素とは?

 

まず、最初に酵素とは何か?見ていきましょう

 

ビタミンやミネラルのように独自の機能性をもったものではなく、生体内で合成された「触媒」なんです。

触媒とは、化学反応をスムーズに行うことを助けるもの。

いわば、化学反応の助っ人です。

 

特に生体内で合成された触媒として働く物質を“酵素”といいます。

私たちの器官や細胞では常に様々な化学反応が行なわれていて、“消化”“代謝”も酵素の触媒作用の結果といえます。

 

生野菜の酵素を摂取する本当の理由とは?

 

  • 生野菜で酵素を摂取することで腸内細菌を増やし、体内酵素の生成を助ける。
  • 体内で生成される酵素の材料となる可能性がある

 

それでは、これらのメリットについても少し補足して説明しましょう。

多くは微生物の発酵の過程で生成された酵素を含んだものです。

 

「生」タイプを除き、この酵素は製品化されるときに微生物を殺菌するために、熱処理を受けます。

中には60℃に耐えうる酵素もありますが、ほとんどがこの工程で変性してしまい、触媒として機能できなくなります。

 

酵素そのものは良質なタンパク質であり、発酵によって生成された栄養素(アミノ酸やタンパク質など)が豊富に含まれています

 

また、元の原材料が発酵によってある程度分解されており、非常に吸収しやすい状態になっています。

熱処理前の酵素の働きによって分解もされているので、途中まで消化された状態で摂取することになり、私たちの消化の負担を助ける効果もあります。

さらに、口から摂取した酵素食品は、消化器官でアミノ酸に分解されますが

このアミノ酸が血液を介して細胞に届けば、私たちが生成する酵素の元になる可能性もあります。

つまり、酵素の触媒機能は失われていても、豊富な栄養素が摂取でき、酵素を生成する際の材料となり、予め分解されていることで私たちの胃腸の負担を和らげるという大きなメリットを得られるのです。

これらのことが「酵素を摂ると身体の調子が良くなる」と感じているわけです。

最後にまとめ(酵素について)

いかがでしたでしょうか?

 

お役に立てれば幸いです。

それでは

 

 

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